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CVIT2025
CVIT2025

 演題募集

 採択演題

発表時の演題番号、ポスター番号、ポスターブースは後日プログラムにてご確認をお願いいたします。

 メディカル・研修医一般演題(口演・ポスター)/シンポジウム/パネルディスカッション/Case Competition

 採択演題一覧

 EVT Case Competition

 採択演題一覧

 Late Breaking Clinical Trial

 採択演題一覧

 初期研修医症例発表コンペティション

 採択演題一覧

 メディカルスタッフ

 採択演題一覧


 発表要項

 発表要項

 演題募集要項

一般・公募シンポジウム演題募集

 演題募集期間

2024年11月14日(木)~2024年12月20日(金) 2025年1月13日(月・祝)
演題募集を締切りました。多数のご登録をありがとうございました。

 応募資格

全演者(筆頭演者・共同演者を含む)は、一般社団法人 日本心血管インターベンション治療学会会員かつ2024年度年会費納入者に限ります。日本の機関に所属されている海外の方も、入会手続きをお願いいたします。 演題登録時点で会員でない場合は、「入会申請中」を選択してください。

※以下に該当する方は、この限りではありません。

  • 海外在住の海外の方または海外の機関に所属されている日本人
  • 研修医セッションに演題を応募される方
    研修医セッション:2025年4月1日現在、卒後1年目~5年目の研修医

入会手続き・会員番号に関するお問合わせ先

一般社団法人 日本心血管インターベンション治療学会
E-mail:info@cvit.jp
学会ホームページ:http://www.cvit.jp/
※お問合せの際は、必ずお名前・ご所属を記載ください。

 応募内容

●発表希望形式

以下の発表形式よりお選びください。 なお、発表形式はご希望に添えない場合もございますので、ご了承ください。

【メディカル】

  1. 一般演題(口述・英語)
  2. 一般演題(口述・日本語)
  3. 一般演題(ポスター・英語)
  4. 一般演題(ポスター・日本語)
  5. シンポジウム/パネルディスカッション(公募)
  6. Case Competition:難渋した症例(口述・日本語)
  7. 研修医セッション
  8. EVT Case Competition(口述・日本語) ※他の発表形式と登録方法が異なります。こちらをご参照ください。

【メディカルスタッフ】

  1. メディカルスタッフ一般演題(口述)
  2. メディカルスタッフ一般演題(ポスター)
  3. メディカルスタッフシンポジウム(公募)

●シンポジウム(公募)/パネルディスカッション(公募)/Case Competitionご案内

【メディカル】

不安定プラークを同定し、将来のACS発症を予測し予防することは我々循環器内科医にとって解決すべき喫緊の課題である。このセッションでは、この課題に取り組んだ質の高い研究を紹介しながら、今後我々が臨床医、研究医として進むべき方向性を明らかにし、今後の展望について皆でDiscussionする。

重症心不全+SHDに対しPCIを含むインターベンションは有効なことが多いが時期を逸して救命できない症例も多い。また自施設でVADや移植の選択肢がないと治療方針に悩む症例も多い。Caseディスカッションを通して現時点での国内の最先端治療を共有しエキスパートの先生のご意見を伺いたい。

BAVが活用されるポイントを、各テーマ毎にDiscussionすることで整理し、治療オプションとしての有用性を示す。

治療に悩むような複雑・重症・CHIP症例を公募します。インターベンションストラテジーのみではなく、MCSの導入、CABG含め治療方針を中心に討論頂きます。インターベンション専攻医を対象に、若手医師をコメンテーターとして登壇いただき症例の治療ストラテジーなどをそれぞれ意見いただき、座長には指導医クラスをお招きして、治療の正当性・妥当性などをコメント頂きながら進めていく参加型のインタラクティブセッションとします。またより会場全体に参加いただくためにアンケートアプリを導入し、よりインタラクティブに、活発なディスカッションを行います。

Interventional Cardiologyは数多くの工業製品やIT技術に依存して成り立っています。しかし、その多くが輸入に頼っている一方で、日本の高い技術力は十分に海外展開できていないのが現状です。最近になり、色々な医師が循環器領域に関連するアイデアを考え、発表していますがそのアイデアが起業による製品化に結びついていなかったり、たとえ起業できたとしてもその素晴らしいアイデアを海外にまで展開できていません。このセッションでは日本における起業を後押しする専門家と日本のstart-upを世界に向けて紹介している専門家を招いて特に日本の医師による起業とその海外展開を応援します。日本とアメリカの専門家のkey note lectureの後で日本でアイデアを持っている方、起業を考えたりすでに起業され散る方にご自身で考えていること、実際に行っていることを発表していただき、専門家と一緒に議論します。

PCIのメリットを最大限に生かせるのは、ACSに対する治療時である。しかしACSは患者背景や病変形態が多岐にわたり、治療方針の選択に悩む症例もしばしば経験する。ACSの特性から時間外や夜間休日に経験の少ない若手中心に緊急で対応せざるを得ない症例も多く、本セッションで難渋した症例または興味深い症例の背景や治療方針を共有することで今後の治療に生かすことを目指す。

高度石灰化病変に対するPCIは、デバイスの進歩した現在においても課題が残された領域である。昨今では石灰化病変に対するデバルキングデバイスが増え、より幅広い知識やテクニックが必要となってきた。難渋した石灰病変の症例提示を行ないながら、エキスパート達と議論し、石灰化治療における選択肢や知識、経験の共有を行なう。

合併症はその回避と対応が重要である。合併症の対応に難渋した症例の中から、教育的かつ情報共有が有用な症例の提示を通じて、知識と経験の共有を行うことで、より安全な治療が行われるようになることを目指す。

CTO PCIには多くの高度な技術が必要であり、難渋した症例の経験の共有が手技の標準化に結び付く。解決の糸口を見いだせたかどうかは問わず、CTO PCIに難渋した症例の提示を行っていただき、エクスパートの先生方と議論することで、CTO PCIの技術の更なる向上に繋がることを期待する。

DESをはじめとした各種deviceの発展とともに、PCIの治療成績は大きく向上し、PCIは習熟期を迎えているとも言われる。ただ、そのような洗練されたdeviceを使用してもなお、再狭窄・再治療を必要とする症例は存在する。本セッションでは、治療に難渋する繰り返すステント再狭窄症例を公募し、その治療法と治療結果を共有することで、明日からの臨床につながるセッションを目指す。

分岐部病変は以前として治療が難しい複雑病変の一つとされるが、その中でも左冠動脈主幹分岐部の治療は最も複雑であり、治療が難しい部位と言える。今回、左冠動脈主幹分岐部の中でも、最も治療法が苦慮されるMedina(111)、(011)のtrue bifurcation lesionおよび回旋枝側のみに病変を有するMedina (001)に対してPCIを行った症例を公募し、その治療法の是非について議論する。

急性期の成功を得ないことには、慢性期の成績は語れない。本セッションでは、EVT において、ワイヤー通過、ディバイス通過、ディバイス拡張に難渋するも、様々な工夫を行い治療に成功した症例を提示いただき、共有することで、治療技術のさらなる向上を目指す。

EVT Case Competition 症例登録方法はこちら

優れた術者になるためには、合併症の引き出しを数多く持っておく必要がある。自分自身で経験できる合併症の数には限界があるため、合併症、およびその対処法を多くの人で共有することは重要である。本セッションでは、EVT において発症した合併症症例を提示いただき、予防方法、および対処法につき議論する。

EVT Case Competition 症例登録方法はこちら

【メディカルスタッフ】

急速な社会変化に伴い、医療スタッフの価値観や働き方が多様化し、人材の流動性が高まるなか、従来の教育モデルでは対応が困難となってきている。このセッションでは、教育を行う側と教育を受ける側が共に集まり、それぞれの立場から意見を出し合い、双方のニーズや期待を明確にすることで、より良い教育の形を模索していきたと思います。 教育を行う側には、カテーテル室における教育に関する問題点や工夫している点、新しい強方法の提案、そして理想とする教育のあり方など、多様な視点からの発表を募集します。 教育を受ける側には、自施設で受けている教育の良い点、求めている教育、より良い教育を受けるためのアイデア、そして将来の教育に期待することなど、率直なご意見を募集します。

近年 巨大地震や集中豪雨などの大規模災害が頻発しており、2024年夏には南海トラフ巨大地震臨時情報も 発表された。災害列島日本において災害対策が必要であるという認識はあるものの、何をどのようにして 対策すべきなのかわからず、その対策が十分でない施設も多いのではないだろうか。 当シンポジウムでは、災害を経験した施設や災害対策を行っている施設のカテ室スタッフに発災時の状況や 災害から得た教訓、具体的な災害対策やそれを整える上で取り組んだことなどを発表していただき、フロア からの意見や質問を交え、カテ室における災害対策について考える。  このセッションでは、1)災害を経験した施設 2)災害に対してさまざまな対策を講じている施設の 方々の発表を公募します。

医療業界は常に人材不足に悩まされている。医師の働き方改革によりタスクシフト・シェアが進められている中で、タスクシフト・シェアされる側もする側も人材に余裕がないのが実情である。改善に向けて取り組む中でも、教育の問題もあり、人材問題が大きな課題となっている。その一方で、IOT・Dxなどデジタル分野が目まぐるしく進歩しており人材不足を補うことができるのか期待が大きい。多くの施設・医療現場で抱える人材不足を、IOTが救うのか?それとも現場のスタッフが考える業務改善が救うのか?これからの医療現場を考える。このセッションでは、1)人材不足で困っている施設(こんなことに困っている・こんな状況だ)2)院内でこんなことにロボットを活用している3)カテの記録の自動化導入している4)人材不足に対してこんな業務改善に取り組んだなど公募します。

日本は超高齢化社会をむかえ「心不全パンデミック」が到来すると言われています。 カテーテル室で行われる治療はそのほとんどが心不全治療・予防につながっており私達カテ室チームも心不 全患者の治療やQOL向上に携わっています。しかし、カテ室以外で心不全患者さんがどのような経過をたど っているのか、また他職種がどのように関わっているのか知らない事も多いのが現状です。昨今、多職種連携 が重要視され様々の職種がそれぞれの力を発揮し患者さんの予後改善に努めています。そこで今回、多職種の皆 さんにチームの一員としてどのような役割を果たしているのか、また患者さんへどのような関わり方しているの かを発表してもらい新しい学びを深めるとともに、今後の多職種連携のエッセンスになればと思いこの企画を 立案しました。

●一般演題発表希望カテゴリー

【メディカル】※症例報告も演題登録可能です。

1 ACS
2 Antiplatelet Therapy
3 Aortic valve intervention(TAVI/Valvuloplasty)
4 Bifurcated Lesion
5 BMS/BRS
6 CABG vs. PCI vs. OMT
7 Calcified lesion
8 CKD/HD
9 Closure device(PFO/ASD/LA appendage/PDA)
10 Chronic limb-threatening ischemia (CLTI)
11 Complications
12 COVID-19
13 Congenital Heart Disease
14 CT/MRI/Scintigraphy
15 CTEPH/BPA/PH
16 CTO
17 DCB
18 DES
19 Distal Protection Devices/Thrombectomy
20 Diabetes/Dyslipidemia/HT/Smoking/Other Risk Factors
21 Emergency Care
22 Endovascular Intervention(Carotid/Subclavian/acute stroke)
23 Endovascular Intervention(Thoracic/Abdominal)
24 Endovascular Intervention(Shunt for HD)
25 Endovascular Intervention(Iliac/Femoral/BTK)
26 Epidemiology/Financial cost
27 Flow Wire/Pressure Wire/FFR CT
28 Guiding catheter
29 Heart Failure
30 ICD/CRT/CRTD/Electrophysiology
31 IVUS/OCT/Angioscopy
32 Kawasaki Disease
33 Laser Angioplasty
34 LMT
35 Mechanical circulatory support(IABP/ECMO/IMPELLA)
36 Mitral Valve Intervention
37 Multivessel Disease
38 Pathology
39 Peripheral Artery Disease(PAD)
40 POBA/Cutting Balloon/Scoring Device
41 Prognosis
42 PTSMA
43 Pulmonary Embolism/DVT/Venous disease
44 Radial access/Distal radial access/Less invasive strategy
45 Renal Denervation
46 Restenosis/ISR
47 Rotablator/OAS/DCA/IVL
48 Secondary Prevention/OMT
49 Small Vessel Disease/Diffuse Lesion
50 Stent Thrombosis
51 Thrombolysis
52 Others

【メディカルスタッフ】※症例報告も演題登録可能です。

1 術中・術後管理
2 患者ケア
3 患者指導・説明
4 リハビリテーション
5 地域連携
6 急変・合併症への対処
7 薬剤
8 栄養管理
9 イメージング(OCT/OFDI,IVUS,血管内視鏡)
10 physiology(FFR/NHPR/Virtual FFR)
11 補助循環
12 植込みデバイス
13 アブレーション
14 デバイス
15 PCI一般
16 EVT一般
17 SHD
18 被ばく管理
19 Angio
20 CT
21 MRI
22 核医学
23 エコー/負荷エコー
24 末梢血管評価
25 ECG
26 スタッフ教育
27 チーム医療
28 物品・コストの管理
29 データ管理
30 機器管理
31 症例報告
32 システム構築
33 災害対策
34 その他

【研修医】

一般演題の発表内容は症例検討から臨床研究まで内容は問いません。
初期研修医症例発表コンペティションへの応募はこちら

 演題募集要項

UMIN(大学病院医療情報ネットワーク)を利用したオンラインによる登録のみといたします。下記演題募集要項をご熟読の上、ページ下方の「演題登録」ボタンよりご登録をお願いします。

【メディカル】

執筆言語 演題名:日英両方入力ください
抄録本文:英語のみ
文字制限 演題名:日本語 全角60文字、英語 20words
抄録本文:220words(図表ありの場合は130words)
図表 「jpg」「png」「gif」形式のファイルを1つアップロード可能です。

【研修医】

執筆言語 演題名:日英両方入力ください
抄録本文:英語or 日本語
*登録フォームからは英語抄録のみ登録可能です。日本語抄録で登録する方法はこちらをご確認ください。
文字制限 演題名:日本語 全角60文字、英語 20words
抄録本文:日本語 全角720文字(図表ありの場合は480文字)、英語220 words(図表ありの場合は 130 words)
図表 「jpg」「png」「gif」形式のファイルを1つアップロード可能です。

【メディカルスタッフ】

執筆言語 演題名:日本語のみ
抄録本文:日本語のみ
文字制限 演題名:全角60文字
抄録本文:全角720文字(図表ありの場合は480文字)
*全著者名・全所属・演題名・抄録本文の合計は、810文字以内、図表がある場合は570文字以内になります。この字数を超えると登録できません。
図表 「jpg」「png」「gif」形式のファイルを1つアップロード可能です。

 演題登録手順

  1. 要項に沿って抄録をご用意ください。
  2. ページ下方に設置しております「演題登録」ボタンから登録フォーム画面に移動し、必要事項を入力してください。
  3. 登録が完了しますと、演題登録番号が発行され、ご登録のe-mailアドレスに確認メールが配信されます。(登録確認メールを受信いただけない場合がございますので、フリーメールでのご登録はお控えください。)演題登録番号の発行をもって演題の受領通知と致します。登録/修正確認メールが届かない場合は、迷惑メールフォルダに振り分けられている可能性がございます。登録後1日たっても完了通知が届かない場合は、「確認・修正」フォームから登録情報に間違いがないかご確認の上、運営事務局(cvit2025-endai@uproses.co.jp)へお問合せください。

*演題登録の諸注意*

  • 本システムは【Firefox】【Google Chrome】【Microsoft Edge】【Safari】での最新版にて動作確認を行っております.。 古いバージョンのブラウザ―をお使いの場合、正常に演題登録できないことがありますのでご注意ください。
  • セキュリティーの関係から、パスワードに関してのお問い合わせには一切応じられませんので、ご自身で管理をお願いします。
  • 登録演題の修正、削除はページ下方の「確認・修正」ボタンよりご対応いただけます。

 Awardについて

  • Case Competition
    「Case Competition」で発表された症例の中から、各セッション1名をBest Caseとして表彰いたします。
  • Young Investigator Award (YIA)
    CVIT各地方会 YIA にて選出された優秀演題を発表していただくセッションです。(演題登録は不要です)
    演題は症例検討部門ならびに臨床研究部門の2部門に分かれて発表され、当日審査の上、各部門最優秀演題を決定いたします。
    最優秀演題には表彰のうえ、研究奨励金が授与されます。公募は行われません。
  • 研修医アワード
    会期中に発表された演題より優秀演題を表彰いたします。
  • メディカルスタッフアワード
    一般演題の応募演題から優秀演題を学術集会内で表彰いたします。
    選考は、「看護」、「放射線」、「臨床検査・臨床工学」の区分毎に行い、各区分において最も優れていると審査された1演題(合計3演題)を閉会式にて表彰のうえ、研究助成金をお渡しします。
    表彰演題の筆頭演者は、その年度においてCVITメディカルスタッフ部会の会員であることが条件となります。
    また、同一会員が2年以上連続して表彰されることは認められていません。

 演題採否について

演題の採否は2025年3月上旬頃、演題登録時にご登録いただいた E-mail あてにご案内いたします。
登録時に希望発表形式(口演発表・ポスター発表)の登録をお願いしますが、最終的な発表形式の決定、発表セッション、採否につきましては会長にご一任ください。

 演題登録フォーム

演題募集を締切りました。

 演題登録に関するお問い合わせ先

第33回日本心血管インターベンション治療学会;CVIT2025 運営事務局
アップローズ株式会社
E-mail: cvit2025-endai@uproses.co.jp
TEL:0532-57-1276

EVT Case Competition 募集

募集期間

2024年12月4日(水)~2024年12月20日(金) 2025年1月13日(月・祝)
演題募集を締切りました。多数のご登録をありがとうございました。

募集セッション

  • EVT Case Competition:苦労して治療した症例 (Extreme case)
  • EVT Case Competition:合併症 (Complication)

*セッション内容は「●シンポジウム(公募)/パネルディスカッション(公募)/Case Competitionご案内」をご確認ください。

執筆言語 演題名:日英両方入力ください
抄録本文:英語のみ
文字制限 演題名:日本語 全角60文字、英語 20words
抄録本文:220words(図表ありの場合は130words)
図表 「jpg」「png」「gif」形式のファイルを1つ含めることが可能です。

応募方法

下記より応募用紙(Wordファイル)をダウンロードし、必要事項をご記入ください。
ファイル名は「EVTCase_氏名」としてください。
例)EVTCase_山田太郎.docx

応募用紙、図表ファイルは運営事務局のメールアドレスに添付にてお送りください。
送付先:cvit2025-endai@uproses.co.jp
件名:EVT Case Competition 応募(氏名)
応募締切:2024年12月20日(金)

演題投稿が確認されましたら、3営業日以内に受領メールをお送りいたします。
メールが届かない場合は運営事務局へメールでお問合せください。

演題採否について

演題の採否は、応募時にご登録いただいたE-mailあてにご案内いたします。

演題登録に関するお問い合わせ先

第33回日本心血管インターベンション治療学会;CVIT2025 運営事務局
アップローズ株式会社
E-mail: cvit2025-endai@uproses.co.jp
TEL:0532-57-1276

Late Breaking Clinical Trial 募集

募集期間

2024年11月12日(火)~2025年1月31日(金)
演題募集を締切りました。多数のご登録をありがとうございました。

応募方法

下記より応募用紙(Wordファイル)をダウンロードし、必要事項をご記入ください。
ファイル名は「氏名(カナ)」としてください。
例)ヤマダ(半角スペース)タロウ

応募用紙は運営事務局のメールアドレスにWord添付にてお送りください。
送付先:cvit2025-endai@uproses.co.jp
件名:Late Breaking Clinical Trial応募(氏名)
応募締切:2025年1月31日(金)

演題投稿が確認されましたら、3営業日以内に受領メールをお送りいたします。
メールが届かない場合は運営事務局へメールでお問合せください。

演題採否について

演題の採否は、応募時にご登録いただいたE-mailあてにご案内いたします。

演題登録に関するお問い合わせ先

第33回日本心血管インターベンション治療学会;CVIT2025 運営事務局
アップローズ株式会社
E-mail: cvit2025-endai@uproses.co.jp
TEL:0532-57-1276

初期研修医症例募集

「症例発表コンペティション~来たれ"カテ"に興味のある初期研修医よ!!~」
循環器内科、特に"カテ"に興味のある初期研修医(卒後1~2年目)の先生の症例発表を募集します。自己PRに続いて、インターベンション関連の症例発表をして頂き、コンペティションを行います。自己PR・症例の興味深さ・プレゼンテーション力・質疑応答・時間厳守などを基準に評価を行い、勝者を選出いたします。日本全国からの多くの初期研修医の先生の応募をお待ちしています!

募集期間

2024年11月15日(金)~2024年12月20日(金) 2025年1月13日(月・祝)
演題募集を締切りました。多数のご登録をありがとうございました。

応募資格

応募時点で卒後1年目~2年目の初期研修医

応募方法

下記より応募用紙(Wordファイル)をダウンロードし、必要事項をご記入ください。
ファイル名は「InternCase_氏名」としてください。
例)InternCase_山田太郎.docx

応募用紙は運営事務局のメールアドレスにWord添付にてお送りください。
送付先:cvit2025-endai@uproses.co.jp
件名:初期研修医症例登録(氏名)
応募締切:2024年12月20日(金)

演題投稿が確認されましたら、3営業日以内に受領メールをお送りいたします。
メールが届かない場合は運営事務局へメールでお問合せください。

演題採否について

演題の採否は、応募時にご登録いただいたE-mailあてにご案内いたします。

演題登録に関するお問い合わせ先

第33回日本心血管インターベンション治療学会;CVIT2025 運営事務局
アップローズ株式会社
E-mail: cvit2025-endai@uproses.co.jp
TEL:0532-57-1276

主催事務局

大阪府済生会中津病院

〒530-0012 大阪市北区芝田二丁目10番39号

 

運営事務局

アップローズ株式会社

〒440-0886 愛知県豊橋市東小田原町48番地 セントラルレジデンス 201
Tel 0532-57-1276 / E-mail cvit2025@uproses.co.jp